気象災害

阿蘇山噴火のライブカメラ映像や動画まとめ

阿蘇山噴火ライブカメラ映像

10月20日11時43分に熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で噴火が起こりました。

噴煙は3500メートルにのぼり、火口からは1キロ以上の火砕流が流れ出ています。

気象庁は阿蘇山の噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口から約2キロの範囲で噴石や火砕流に警戒するように呼びかけています。

ここ数年阿蘇山は活動が活発化していることで注目されていて、10月13日には火山性微動の振幅が大きくなっていることが確認されていました。

現在明らかになっている阿蘇山噴火の際の動画やライブカメラの映像、噴火に際し知っておいたほうが良いことなど下記にまとめたのでご参考にどうぞ。

阿蘇山噴火の動画やライブカメラ映像まとめ

阿蘇山噴火のYouTube動画

ライブカメラ

阿蘇山ライブカメラ映像

 





阿蘇山噴火のニュース映像

 

阿蘇山噴火のTwitter動画情報

公式のライブカメラのサイトは混雑時には繋がりにくくなる可能性がありますので、TwitterなどSNSでの情報収集するのも手です。





 

 





 

 

阿蘇山噴火したらどうなる?

阿蘇山は過去幾度となく噴火しており、いまだに活火山としての活動を続けています。

およそ9万年前におきた噴火は最大級のもので、火山灰が当時の日本列島をほぼ覆い尽くしたと考えられています。

活火山のこのような大規模な噴火は「破局噴火」と呼ばれており、日本国においては過去に約7000年~1万年の周期で起こっています。

阿蘇山については、直近では9万年前の噴火ほどではないですが約7300年前にこの破局噴火が起きていて、周期的には次の大噴火が起きてもおかしくない時期になっています。

近年では2016年に36年ぶりの爆発的噴火が起き、噴煙が1万メートルを越す高さまで昇りました。

また2019年4月~2020年8月31日の期間、火口見学が休止されています。

破局噴火と一口に言っても規模の大小があるためどこまでの範囲が被害になるか正確なことはわかりませんが、阿蘇山周辺のカルデラ地域は言うに及ばず、火砕流は九州地方の半分以上を飲み込み、火山灰は東北~北海道地方まで届くとされています。

もちろんこれは最悪の想定なので絶対にこうなるとは言えません。

ただ、地震などと同様に災害に対する備えは日ごろから怠らずにいましょう。

 





 

阿蘇山噴火したらどこに逃げる?

小~中規模の噴火が目の前でおきた場合は、まずは噴石を警戒。

近くのコンクリート製などのできるだけ頑丈な建物に避難しましょう。

登山の最中だった場合は、山小屋が近いなら身を低くしてそこへ、遠いなら近場の岩陰などに避難して荷物でガード。

大規模噴火が目前でおきた場合は残念ながらできることはほぼないと思うので、可能な限り活動が活発な火山の周辺には近づかないことが大事です。

・避難場所マップ
https://crisis.yahoo.co.jp/map/

・ハザードマップの活用
https://disaportal.gsi.go.jp/

・阿蘇山火山防災マップ
http://www.city.aso.kumamoto.jp/files/uploads/2014/10/volcano_disaster_prevention_map.pdf

・噴火警戒レベルの把握
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm

 





 

阿蘇山噴火後の行動

火山の周辺にいなくとも火砕流・火山灰といった噴火そのものとは別の災害が発生し、特に火山灰の被害は長期間・広範囲にわたることがほとんどのためそちらへの備えも重要となります。

まずは呼吸器官を守るためマスクを装着。皮肉なことにご時世がら用意するのはたやすいかと思われます。

また、眼球の保護としてゴーグルもあれば装着。

ヘルメットなどで頭を守り、長袖長ズボン・底のしっかりした靴・リュックなどの両手が空くバッグを装備。

火砕流からの非難は急ぎたくなる気持ちはありますが、降りしきる火山灰で視界不良となるため車の運転などは極力避けるか、極めて安全運転で行いましょう。

そして忘れてはならないのが情報収集。

基本的には気象庁などの公的機関を頼りに行動し、Twitter等のネット情報はどうしても誤情報が混じってしまうため過信しないように気を付けましょう。

 





 

阿蘇山噴火まとめ

10月20日11時43分に中規模の噴火をおこした阿蘇山ですが、今のところ(同日15時)大きな人的被害は確認されていません。

しかし阿蘇山の活動は依然活発化したままとされているのでライブカメラや気象庁の情報などをこまめにチェックしていきましょう。

周辺に住んでいない方でも、阿蘇山の過去の噴火の歴史を考えてみると決して楽観はできないので、災害への備えを済ませておきましょう。