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100均で揃える防災リュックの作り方!子連れ避難や中身のリスト紹介!

災害は予測不可能で、突然やって来ます。
近年では豪雨や突然の停電など想定外の災害が起こることがあります。

しかし、そんな時こそ、備えが不可欠です。

この記事では

  • 100均で揃える防災リュックの作り方!
  • 防災リュックで子連れ避難に必要なもの
  • 防災グッズチェックリスト
  • を紹介します。

    100円ショップのダイソー・セリア・ワッツなどの商品を調べ、実際にどんな防災グッズが購入できるのか?
    そして100円均で防災リュックをつくるとしたらいくらくらいかかるのか実際に揃えてみて検証しました。

    この記事を読むことで、災害時に家族を守るための実用的なスキルと知識を身につけることができます。
    ぜひ、最後までお付き合いいただき、防災リュックの作成に役立つ情報を手に入れてください。

    100均で揃える防災リュックの作り方


    防災リックをいざ作ろうと思ったときに何をどう揃えたら良いのか悩みますよね。
    普段使うものではないから、できれば安く揃えたい。
    そんなあなたに100均の商品を活用して、低予算で効果的な防災リュックを作成する方法について詳しくご紹介します。

    ダイソーで買える100均防災グッズ

    100円均一といえば有名なダイソー。
    ダイソーにある防災グッズを活用して、防災リュックに入れられる商品をピックアップしてみました。

    非常持ち出し4点セット 550円(税込み)

    内容物
    アルミシート:1枚
    軍手:1双
    マスク:3枚
    簡易トイレ:3セット

    水 

  • おりたたみウォータータンク 550円(税込み)
  • サントリー天然水550ml 108円(税込み)
  • 水のう袋 108円(税込み)
  • 水は飲水として使用する日持ちのする天然水と断水したときの給水ができるタンクの2種類を用意しておくのがよいです。

    食品

    三立 小袋カンパン 90g 108円(税込み)

    レトルト

  • カレーのお姫さまレトルト70g 
  • ハヤシの王子さまレトルト70g
  • ブラックカレー辛口150g
  • 丸美屋プリキュアカレー
  • 丸美屋ポケモンプチパックカレー60g×2袋入り
  • リゾットドリア 
  • 食品は電気が使えなくても使用できるそのまま食べることのできるレトルトのパックや日持ちのする缶詰などを3日分用意するのがよいです。
    100均のキャラクターカレーは子供も大好きですからね。

    お菓子

  • ビスケット 
  • 三立 小袋カンパン 90g 
  • 小腹が空いたときにも食べることのできるお菓子は日持ちのするカンパンやビスケットを用意しておくとよいです。

    ▼ダイソーで買える防災用品一覧
    ダイソーで買うことのできる防災用品の中で防災リュックに入れておきたいものを一覧にしました。

    品名 金額
    緊急簡易ブランケット 110
    非常用簡易ライト 110
    緊急簡易トイレ1回分 110
    折りたたみウォータータンク10L 330
    非常用袋 110
    軍手・ロープ・笛3点セット 110
    エマーエージェンシーシェルター 880
    ソーラーセンサーライト 550
    6smdランタン 330
    シュラフ封筒型 1100
    手袋型ハンディシャンプー 110
    モバイルバッテリー 770
    手袋型ハンディからだふきふき 110
    温めずに食べられるカレー職人 108
    ソイジョイ 108
    不織布マスク 110
    ぷるんとゼリー 108
    アルコール除菌スプレー 110
    アイマスク 110
    電池チェンジャー 110
    傷テープ 110
    からだおしりふき大人用厚手タイプ 110
    充電ケーブル 110
    アルコール除菌シート 110
    携帯用コンパクトレインポンチョ 110
    簡易保温アルミシート 110
    モバイルバッテリー 1100
    ビオレU手指の消毒液携帯用 330
    封筒型シュラフ 1100
    キッチンラップ 110
    アルカリ乾電池 110
    いなばカレーチキン 108
    塩昆布 108
    のり佃煮 108
    フルグラビッツチョコ味26g 108

    ※価格はすべて税込みです。

    100円でないものも含まれていますが、非常持ち出し4点セットなどはセットになっているためすごく便利です。
    コンパクトレインポンチョは保温用としてもつかうことができます。

    ワッツで買うことのできる防災グッズ

    100円ショップの中でもワッツは比較的食品関係が充実しています。

    なかでも茹でるだけでお米が炊ける袋やぱかっと調理袋は電気やガスが使えない状況でもカセットコンロで温かな食事をつくることができます。
    キャンプでも使うことが可能なのでいくつか常備しておくとよいですね。
    ワッツで買える防災用品を一覧にしました。

    品名 金額
    防災袋 440
    ランタンLEDランタンアウトドア  110
    懐中電灯  110
    簡易寝袋 330
    ウォータージャグ折りたたみ給水タンク  550
    携帯用トイレ  110
    着替え用ポンチョ  110
    緊急簡易ブランケット  110
    緊急用呼子笛  110
    圧縮タオル  110
    ろうそく  110
    ペーパータオル 水に流せる 110
    蓄光テープ  110
    腕時計  110
    体ふきシート  110
    レディースショーツ  110
    洗濯バケツ携帯できる洗濯桶  110
    綿ロープ 110
    アルミ保温シート  110
    充電ケーブル  330
    軍手・ロープ・笛3点セット  110
    お米が炊ける袋  110
    ぱかっと調理袋  110

    ※価格はすべて税込みです。

    女性なら持っておきたいショーツや体拭きシートなど衛生用品も100円で購入できるんですよね~
    圧縮タオルは薄手ですが、かさばらないので携帯用に持っておくとよいです。

    防災リュックの作り方

    今回は100均アイテムを使って防災リュックを作る方法をご紹介します。
    地震や災害が起こった際、自分と子供の安全を確保するために必要なアイテムを手軽に揃えることができます。

    1. リュックの選定

    まずはリュックサックを選びましょう。
    100均で販売されているものでも十分ですが、耐久性が高いものを選ぶことをおすすめします。
    100円ショップである防災リュックではじめは作ろうとしました。
    しかし、荷物が全然入らないのとポケットが少なすぎて用意したものが入りません。
    100均のリュックでも可なのですが、丈夫なリュックを買ったほうが良いです。
    また、子供用のリュックも用意しましょう。

    2. 食料と水

    災害時には食料と水が必要不可欠です。
    3日分×人数なのですごく大量になります。
    一人ひとりのリュックに入れるのではなく、備蓄用として別のバックにまとめるというのもありですね。
    火や電気がなくても食べられる缶詰やレトルトなど保存食品を選びましょう。
    飲水のペットボトルと生活水のタンク用意し、賞味期限に注意しましょう。
    子供用の食べ物やお菓子なども用意すると良いですね。

    3. 衣類と雑貨

    防寒具や雨具、使い捨てカイロなど、半袖と長袖を用意しておくとよいです。
    ウインドブレーカーは雨具のかわりになります。
    下着は使い捨てるつもりで100均のものを数種類入れておくと安心です。

    4. 情報機器

    スマホの充電は死活問題なので、充電器やケーブルなど予備のものを入れておくのが良いです。
    また、メモ帳やペン・ライトつきの防災ラジオなどがあると情報を得やすくなります。

    まずは身の安全を第一に考えると防災リュックにあれもこれもいれてしまうと重くてとっさに持ち運べないという事態にもなります。
    すぐに使うものを厳選した1次リュック
    避難が長期化したときの2次リュックと分けておくのもよいかもしれません。

    100均で防災グッズをそろえると総額いくら?

    100均で防災グッズを揃えると総額いくら位になるのでしょうか?
    具体的なアイテム数にもよりますが、実際に必要なアイテムをピックアップして一覧にして計算してみました。

    モデル例
    3人家族
    大人2人、子供1人(小学生)

    防災リュックを作るときは家族構成を元に作りましょう。
    ▼食品

  • 食料 2~3日分
  • 水 500ミリペットボトル 6本
  • 非常食 缶詰、レトルト、お菓子
  • ▼食器

  • 紙皿 1セット 100均
  • スプーン 1セット 100均
  • 紙コップ 100均
  • 食器はあらえないことも考えて紙やプラスチックの製品を選びました。
    紙皿の上にラップで包めば緊急時でもラップを捨てるだけで何度も皿を使うことが可能になります。

    ▼衛生用品

  • タオル
  • ティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • 体拭きシート
  • トイレットペーパー
  • 歯ブラシセット 100均
  • 携帯トイレ 100均
  • ▼救急用品

  • 傷テープ 100均
  • 包帯
  • 三角巾

  • 傷テープは数枚をチャック付き袋に入れておくと良いです。
    また、三角巾は傷の手当だけでなく、ひもとあわせて簡易下着として使用することもできます。

    ▼マスク・アルコール


    マスクは不織布で個包装のものを選びました。

    ▼ラジオ

    ラジオは100均では売っていないため、市内で購入できる防災ラジオにしました。
    ライトつきで市内の広報もきくことができるので、常に外に出してあります。

    ▼メモ帳・筆記用具

    メモ帳は小さめのかさばらないものがよいです。
    筆記用具はサインペンやボールペン、シャープなど一式あるとよいですね。

    ▼USBケーブル

    USBケーブルや充電器・モバイルバッテリーなど避難先でも充電できるものをセットにします。

    ▼懐中電灯・乾電池

    LEDのミニランタンやフックで引っ掛けられる懐中電灯は照明がわりにもなります。
    乾電池は単3と単4、乾電池チェンジャーなども用意すると単2電池がなくても単3電池で動かすことができます。

    ▼耳栓・アイマスク

    避難所では環境が変わって寝られないなんてこともおきます。
    睡眠をしっかり取ることで病気にもなりにくなりますからね。

    ▼ハンガー・洗濯バサミ


    ハンガー・洗濯バサミは服をかけるだけでなくちょっとした荷物をかけるのにつかうことも可能です。

    実際にリストアップしたものを計算してみました。

    防災リュックの中身 購入場所 金額
    防災リュック 自宅 0
    水タンク ダイソー 330
    食料
    お菓子
    飲料水 660
    スプーン ダイソー 110
    フォ―ク ダイソー 110
    紙皿 ダイソー 110
    サランラップ ダイソー 110
    紙コップ セリア 110
    体拭きシート セリア 110
    ウェットティッシュ ダイソー 110
    トイレットペーパー 自宅 0
    歯ブラシセット 3人分 ダイソー 330
    携帯トイレ 6ケ ダイソー 660
    絆創膏 自宅 0
    軍手 ダイソー 330
    スリッパ ダイソー 330
    耳栓 ダイソー 110
    ホイッスル 110
    懐中電灯 自宅 0
    LEDランタン 自宅 0
    帽子 自宅 0
    乾電池チェンジャー ダイソー 110
    防災ラジオ 自宅 0
    レジャーシート ダイソー 110
    カラビナ ダイソー 110
    蓄光テープ ワッツ 330
    レインコート・ポンチョ ワッツ 300
    三角巾 ダイソー 110
    除菌スプレー ワッツ 110
    不織布マスク セリア 110
    圧縮タオル ワッツ 330
    綿ロープ 110
    4370

    ※価格はすべて税込みです。
    総額で計算してみると約5000円程度かかります。
    すべてを揃えるのは大変かもしれませんが、ダイソーはオンラインサイトがあり1000円以上の購入で注文が可能です。
    一気に揃えるのなら通販を利用するのも手ですね~。

    100均では購入できない防災ラジオやヘルメットなどを足すと約1万円かかる計算になります。
    一般的な防災グッズのリストをもとに、必要なアイテムとその数を決定し、100均で購入できるかどうかを確認してから総額を計算するのが良いですね。

    100均の商品は安価で手に入りますが、耐久性や品質には注意が必要です。
    とくに食品や水は賞味期限などもあるため、スーパーでまとめて購入したほうがお得に購入できます。

    100均一で防災グッズをそろえることは可能ですが、1個100円とはいえ高額になってしまうこともあります。
    一通り商品が揃った防災リュックに数点必要なものを100均でプラスするほうが安価になることもあるので、
    必要なグッズを見極めることも重要ですね。

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    子連れ避難や中身のリスト紹介!

    子供を連れての避難に必要なアイテムや、100均で手に入る代表的な防災グッズも紹介します。

    1. ミルクと魔法瓶

    赤ちゃんを連れている場合、ミルクを十分に用意しましょう。
    特に乳児用のミルクは必需品です。
    お湯が沸かせないこともあるため、予備の魔法瓶をいれておくとよいです。

    2. おもちゃやぬいぐるみ

    子供は災害時に不安になることがあります。
    お気に入りのぬいぐるみやおもちゃを持たせ、安心感を提供しましょう。
    また、子供に災害について説明し、ゲームや話を通じてリラックスさせることも大切です。

    3. 子供の服とシューズ

    子供の成長に合わせて予備の服とシューズを用意しましょう。
    季節に応じた防寒具も必要です。
    特に寒冷地域に住んでいる場合、防寒服を忘れずに。

    4. おむつ替えセット

    おむつ交換のためのセットを持っておくと便利です。

    おむつ、おしりふき、ゴミ袋を揃えておきましょう。

    5. 医薬品やケア用品

    避難時など環境が変わると子供は体調を崩しやすいです。
    すぐに病院にかかれないこともあるので、子供用の医薬品やケア用品を忘れずに持参しましょう。
    アレルギーがある場合、対処薬も必要です。

    6. 子供の記録

    子供の身元情報や写真を入れた袋を用意し、万が一離れてしまった場合に役立つようにしましょう。

    以上が子供と一緒に避難する際の防災リュックの中身です。
    子供の安全を第一に考え、備えておくことが大切です。
    不安な状況でも、適切な準備と心のケアが子供にとって大きな支えになります。

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    防災リュックのチェックリスト

    防災リュックのチェックリストは、災害時に備えて必要なアイテムを整理し、リュックサックに詰め込む際の参考となります。
    以下は首相官邸から出ている災害の「備え」チェックリストです。

    非常用持ち出し袋


    食品
    防災用ヘルメット・防災ずきん
    衣類・下着
    レインウェア
    紐なしのズック靴
    懐中電灯
    携帯ラジオ
    予備電池・携帯充電器
    マッチ・ろうそく
    救急用品
    使い捨てカイロ
    ブランケット
    軍手
    洗面用具
    歯ブラシ・歯磨き粉
    タオル
    ペン・ノート
    ー感染症対策にも有効ですー
    マスク
    手指消毒用アルコール
    石けん・ハンドソープ
    ウエットティッシュ
    体温計
    ー一緒に持ち出そうー
    貴重品

    子供がいる家庭の備え
    ミルク
    使い捨て哺乳瓶
    離乳食
    携帯カラトリ―
    子供用紙オムツ
    お尻ふき
    携帯用お尻洗浄機
    ネックライト
    抱っこひも
    こどもの靴

    女性の備え
    生理用品
    おりものシート
    サニタリーショーツ
    中身の見えないごみ袋
    防犯ブザー・ホイッスル

    高齢者がいる家庭の備え
    大人用紙パンツ

    補聴器
    介護食
    入れ歯・洗浄剤
    吸水パッド
    デリケートソーンの洗浄剤
    持病の薬
    おくすり手帳のコピー

    備蓄品
    食料や水 (最低3日分!できれば1週間分)×家族軍
    保存期間の長いものを多めに買っておき、消費したら補充するという週間にしていれば食料の備蓄が可能

    生活用品
    例えばテッシュ、トイレットペーパー、ラップ、ゴミ袋、ポリタンク、携帯トイレなど

    引用:災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ

    個人や家族のニーズに合わせて調整してください。
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    100均で揃える防災リュックの作り方のまとめ

    災害時に家族の安全を守るために、100均の商品を活用して手軽に防災リュックを作成することができます。
    低予算で効果的な防災対策を実施する方法をご紹介しました。

    100均で揃えた防災リュックの中身

    防災リュックの中身 購入場所 金額
    防災リュック 自宅 0
    水タンク ダイソー 330
    食料
    お菓子
    飲料水 660
    スプーン ダイソー 110
    フォ―ク ダイソー 110
    紙皿 ダイソー 110
    サランラップ ダイソー 110
    紙コップ セリア 110
    体拭きシート セリア 110
    ウェットティッシュ ダイソー 110
    トイレットペーパー 自宅 0
    歯ブラシセット 3人分 ダイソー 330
    携帯トイレ 6ケ ダイソー 660
    絆創膏 自宅 0
    軍手 ダイソー 330
    スリッパ ダイソー 330
    耳栓 ダイソー 110
    ホイッスル 110
    懐中電灯 自宅 0
    LEDランタン 自宅 0
    帽子 自宅 0
    乾電池チェンジャー ダイソー 110
    防災ラジオ 自宅 0
    レジャーシート ダイソー 110
    カラビナ ダイソー 110
    蓄光テープ ワッツ 330
    レインコート・ポンチョ ワッツ 300
    三角巾 ダイソー 110
    除菌スプレー ワッツ 110
    不織布マスク セリア 110
    圧縮タオル ワッツ 330
    綿ロープ 110
    4370

    100均で防災リュックを揃えると
    約5000円程度かかる
    ※家族構成・年齢によって必要なものや金額は変わります。

    100均で手に入る商品も種類がふえ、普段でも使用可能な商品もたくさんありました。
    うまく活用すれば、予算にやさしく効果的な防災リュックを作成できるんですよね。
    しかし、品質と耐久性には注意が必要です。

    定期的な点検と更新が必要なので、食品や水は普段使うものを用意するのがよいですね。
    災害は予測できないものですが、備えることで被害を最小限に抑え、安全な状況を保つことができます。
    是非、今回の情報を活用し、防災リュックの準備を進めてください。

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