気象災害

雷が落ちた場所はどこ?昨日や今日のリアルタイム落雷情報を見る方法!

雷が落ちた場所を知る方法はこれだ!履歴や位置確認もバッチリできるツールまとめ!

ピカッと光った雷

結構近くでなっていたけど、どこに落ちたんだろう…?

台風の季節になると、雨や風と共に気になるのが「雷」

音を聞いているだけでも恐ろしいものですが、どうやら近くに落ちたようだ……となれば恐怖も倍増ですよね。

酷い時には停電になったり、木や建物に影響が出たりすることも。

今回は、雷が落ちた場所を知りたい!

という時に使える「落雷情報ツール」についてご紹介したいと思います。

落ちた場所はもちろん、数日間の履歴や詳しい位置なども確認できるものばかり。

雨の多い時期などには、ぜひ活用してみてくださいね。

こちらの記事では、

  • 雷が落ちた場所を知る方法はこれだ!
  • 履歴や位置確認もバッチリできるツールまとめ!

についてご紹介します。

宇宙から見た台風NASA
台風14号(チャンスー)2021の進路予想!アメリカ軍(米軍)とヨーロッパ中期予報センター情報も!台風14号(チャンスー)は、6時過ぎに和歌山県有田市付近に再上陸しました。この後は紀伊半島を通過し、18日(土)午後には東海沖で温帯低気...

 

雷が落ちた場所はどこ?


皆さんが普段目にしている天気予報は、気象衛星や気象レーダー、アメダスなどの情報を元に気象予報士が発表しているものです。

前線や雲の動きなどを見れば、今後どこに雨が降るのかが分かりますが、それと同時に「雷が発生しやすい場所」や「落ちた場所」も計測することができるのです。

夏に頻繁に起こる雷は別名「熱雷」とも呼ばれ、もくもくとした特徴的な形をした「積乱雲」が招くもの。

一方冬には「冬季雷」と呼ばれる、季節風と暖流によって生み出される雷が多く発生するのです。

このうち、どちらの方が被害が大きいか……というと、実は「冬季雷」の方。

威力が強いのに加え、私たちが「雷が落ちた」と表現する「直撃雷」が起こりやすいのです。

雷といえば夏のイメージがありますが、冬も同じくらいかそれ以上に注意するべきといえますね。

身を守ることはもちろん、バックアップを取ったり保障に入ったりして電子機器等の破損にも気を配っておきましょう。

 





 

今雷が落ちた場所やリアルタイム落雷情報が確認できるツールまとめ!

続いて、実際に雷が落ちた場所を知ることのできるツールを5つご紹介します。それぞれ詳しく情報を見ることができるため、気象情報と併せて普段から活用してみてくださいね。

お天気ナビゲータ

まず最初にご紹介するのは「お天気ナビゲータ」です。

「高解像度レーダー」では、雨・雷・竜巻の3種類について詳しく見ることができ、無料版ではそれぞれ現在の1時間前~1時間後まで確認できます

画像で日本列島を覆っている薄暗い影は、現在「雷が発生する可能性がある」場所。実際に現在観測されている雷はありませんが、「雨」に切り替えてみると、雨雲がある場所が「可能性あり」になっていることがわかります。

そして実際に観測された雷があった場合は黄色、さらに激しさを増すごとにオレンジ、赤と色が変わっていきます。

スマホ版の画面で、実際に雷が起きている様子がこちらです。黄色いイナズママークは雷が落ちた場所、オレンジの十字マークは雷雲のの中で放電が起こった場所。過去は1時間前までしか遡ることはできませんが、月額288円の「PRO会員」になると6時間先までの情報を見られるようになりますよ。

 





落雷実況

続いてご紹介するのは、近畿地方をメインとした落雷情報をチェックすることができるツールです。地図上のグレーアウトしている地域については対象外となりますが、10分前までの落雷は赤、10~20分前までは黄色、20~30分前まではグレーとかなり細かく表示されています。

また、近畿地方で落雷があった場合は、気象工学研究所の公式Twitterからツイートでお知らせがあるのも特徴の1つ。ツイートされた内容から過去の落雷情報に飛ぶことができるため、以前の情報を知りたい場合にも役立ちます。

 





日本気象協会 tenki.jp

続いては、利用している方も多いであろう「日本気象協会」の運営するtenki.jpです。こちらの雷レーダーは実況と予報に分かれており、落雷と雲放電を同時に確認することができます。上記の画像であれば、青森県の西部で両者が同時に起こっていることになりますね。

一方、予報で確認できるのは現在から1時間後までとなっています。こちらは活動度を4色で色分けしており、最もレベルが高いのが紫となっていますね。日本列島を見るほか、地方別で確認することもでき、自宅付近の詳細もピンポイントで知ることができる優れものです。

また、雷と関係の深い「雨雲レーダー」は、なんと無料で現在から15時間後まで見ることができるという点にも驚きです。GPS機能を使えば、こちらも自宅や会社付近をピックアップできますよ。

 





 

Yahoo!天気・災害

こちらも利用者が多いのがYahoo!の天気・災害ページ。これまでご紹介したツールと同じく、落雷や雲放電、これからの予報などを一目でチェックできます。1時間前から1時間後までを見ることはもちろん、雲の動き等を動かしながら確認することもできますよ。

また、自分の知りたい場所をあらかじめ登録しておくことで、その地点の天気や雷情報を即座にチェックできるのもポイント。同じページから風予測や波予測、熱中症情報などについても手軽に見ることができます。

 





気象庁 レーダー・ナウキャスト

最後にご紹介するのは、気象庁の情報ページ「ナウキャスト」です。日本の天気情報を司っているからこそ、情報の精度と豊富さは随一!雷の発生場所や活動度は、3時間前にさかのぼって確認することができます

各種天気予報や気温予報、紫外線情報などはもちろん、住んでいる地域の防災情報や大雨などの災害情報もいち早くキャッチすることのできるナウキャスト。常に見られるよう準備しておき、いざという時の備えにしておきたいサイトの1つです。

 





 

落雷を調べる方法まとめ


今回は雷が落ちた場所を確認できるツールを5つご紹介しました。

前後1時間の情報を詳細にわかるものから、中にはかなりの期間まで遡ることのできるものも!

普段から気象情報をチェックする癖をつけておけば、さまざまな場面で役立ちますね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。