気象災害

台風14号(チャンスー)2021の進路予想!アメリカ軍(米軍)とヨーロッパ中期予報センター情報も!

宇宙から見た台風NASA

台風14号(チャンスー)は、6時過ぎに和歌山県有田市付近に再上陸しました。この後は紀伊半島を通過し、18日(土)午後には東海沖で温帯低気圧に変わる見込みです。

活発な雨雲は台風の東側に広がっているため、各地とも台風の中心の接近前に雨や風のピークとなっています。 台風の東進とともに、活発な雨雲や風の強いエリアも東に移っていきます。 近畿は朝にかけて雨や風が強まる見込みです。東海ではすでに雨が強まっており、関東は午前中から強風、夕方以降は強雨が予想されます。

また、18日(土)は、前線の影響を受ける北日本でも強い雨に注意が必要です

因みにチャンスーとは、カンボジアが提案した名称で、「花の名前」です。

今回は、気になる台風14号(チャンスー)2021の進路予想

  • ウェザーニュース
  • アメリカ軍(米軍)
  • ヨーロッパ中期予報センター情報

をまとめてみました。

 

台風14号(チャンスー)2021年のウェザーニュースの予想進路図

ウェザーニュースの進路予想では、9月18日(土)午前7時には、有田市の東約40km

台風14号(チャンスー)2021年の進路予想図31

 

北緯 34度分/東経 135度30分)に位置し、中心気圧は996hPa・最大風速20m/s・最大瞬間風速は30m/sと予想されています。





▲ 目次に戻る

台風14号(チャンスー)2021年のアメリカ軍(米軍)の進路予想図

アメリカ軍(米軍:黄色ライン)の進路予想図です。

台風14号(チャンスー)2021年のニュース・米国JTWC米国海・空合同台風警報センター32

アメリカ軍(米軍)、気象庁、ウェザーニュースの進路予想は3者ほぼ揃っていますが、温帯低気圧に変わるタイミングが異なっています。WNIの見解は18日(土)に温帯低気圧へ変わりながら東日本方面に進む予想です。





▲ 目次に戻る

Windy(ウィンディ)による台風14号(チャンスー)の情報について

ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)の予報を基にしたWindyの情報です。風の動きが視覚的に見えて、便利ですね。

下の▶︎のバーの任意の場所をクリックすると、その時表示している情報(右上:現在「風」に設定:ほか雨、雷、気温、雲、波など)がピンポイントで3時間毎に最大10日分表示されます。

地図の拡大縮小も可能です。





▲ 目次に戻る

台風14号(チャンスー)の予想の勢力・速度・強さについて

9月18日(土)午前7時~9月19日(日)午前6時予想の台風14号(チャンスー)の勢力・速度・強さは次のとおりです。

台風14号(チャンスー)2021年の進路予想図43

9月18日(土)午前7時 有田市の東約40km
中心気圧 996hPa
強さ
中心付近の最大風速 20m/s
方向・速さ 東 35km/h
最大瞬間風速 30m/s
予報円の中心 北緯 34度5分/東経 135度30分
15m/s以上の強風 全域 330km
9月18日(土)18時の予想位置 御前崎の南約50km
中心気圧 996hPa
強さ
中心付近の最大風速 20m/s
方向・速さ 東 30km/h
最大瞬間風速 30m/s
予報円の中心 北緯 34度10分/東経 138度20分

6

9月19日(日)午前6時の予想位置 館山市の東南東約100km
中心気圧 1002hPa
強さ
中心付近の最大風速 18m/s
方向・速さ 東 20km/h
最大瞬間風速 25m/s
予報円の中心 北緯 34度35分/東経 140度50分
予報円の半径 95km





▲ 目次に戻る

台風14号(チャンスー)2021の進路予想!アメリカ軍(米軍)とヨーロッパ中期予報センター情報も!のまとめ

台風14号は、18日(土)4時現在、台風14号は徳島市の南西およそ30キロ付近を時速約35キロで東に進んでいます。今後は温帯低気圧に変わりながら、紀伊半島付近を通過し、東日本方面に進む予想です。

このため、19日(日)にかけて東日本を中心に強雨や大雨、強風、高波など、荒れた天気になるおそれがあります。
また、北日本でも新たに発生する別の低気圧の影響で、太平洋側を中心に雨や風が強まる可能性があるのでご注意ください。

世界各国の気象機関の予測モデルによると、台風の進路は紀伊半島通過後に違いが見られます。今後も予報には不確実性が伴い、進路によっては各地への影響が変わることがありますので、最新情報にご注意ください。